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ニュースレター
 
MXMビデオカード搭載可能な医療用21.5型『WMP-22H』をリリース

2018/10/03 新竹】

台湾の産業用及び医療用コンピュータ業界でリードするWincommではこの度、医療用電気機器の国際規格を取得したタッチパネル・コンピュータ製品シリーズの21.5型にて、MXM対応の高性能グラフィック・カードを搭載可能な『WMP-22H』をリリース致しました。

本製品は、Intel7世代Kaby Lake CPUを搭載した高性能モデルですが、グラフィック性能を更に高めるため、MXM対応の高性能グラフィック・カードも搭載可能な設計となっております。医療関係では、MRIの画像や内視鏡の3D動画など、複雑で高速の画像処理が求められるケースも少なくありませんし、MXMモジュールの高性能グラフィック・チップ(GPU)を利用することで、CPUの代わりに高速な演算処理も実現することが可能となり、応用範囲も大幅に拡大させることが可能となります。

加えまして、ホットスワップ可能な大容量(7500mAh)バッテリ3本も搭載可能な設計となっており、Wincomm独自の『i- Cooling Smart thermal control』と呼ばれる熱処理技術により、CPUの温度が過度に上昇しない設計と特殊な機構設計により、長時間(24時間/365日)の運用も問題なく可能となります。

24時間/365日)の運用実現とバッテリ内蔵で移動も容易

WMP-22Hでは、ホットスワップ可能な大容量バッテリ3本も搭載可能な設計となっておりますので、頻繁に移動が必要な環境でも24時間/365日の運用が可能となります。

また、Intel7世代Kaby Lake CPU搭載で更に高速な処理を実現できますし、OS格納用のストレージには、PCI Express接続が可能なNVMe Non-Volatile Memory Express)規格のSSDであるM.2タイプのSSDType2280)を標準搭載していることで、ストレージからの読み書きも高速となっております。

 

MXM対応の高性能グラフィック・カード搭載で3D映像もスムーズ

本製品の最大の特徴は、MXMモジュールが搭載可能となっている点です。現在、オプションとして、ビデオ・メモリ: 4GBを内蔵したMXM対応のNvidia GeForce GTX 1050カードを設定しており、高画質の3D映像にも容易に対応可能となります。(AMD Chip搭載のMXMビデオカードも個別ご相談可能)

液晶パネルは21.5型のフルHD解像度で8bit True Color対応版を採用しており、、画面への反射を抑えるためのAG(Anti Glare)フィルムのオプションも用意しておりますので、より鮮明な画像を表示させることが可能です。特殊オプションとして、DICOM Part 14サポートも可能な設計となっております。

 

シームレスな全面フル・フラット画面と高い操作性を実現

WMP-22Hでは従来の特徴も継承し、シームレスな全フル・フラット画面でタッチパネル部はIP65対応の防塵・防滴仕様で、抗菌プラスチック筐体を採用しておりますので、医療機器だけでなく、手術室や集中治療室等用のシステムにも応用可能となります。タッチパネルは、10ポイント・マルチタッチ対応の投影型静電容量(PCAP)方式を採用しておりますので、スマートフォンと同様に直感的な操作も可能で、医療用の薄手のラテックス手袋等のご利用も可能です。

従来製品と同様に「タッチパネル機能を一時停止」可能な『Clean Me』キーも標準装備しておりますが、従来は24型のみで採用しておりました「LEDライト・バー」も標準装備しており、本体正面の下側をLEDライトで照らすことが可能なため、暗い部屋での書類参照も容易となります。

 

 

顧客要望に合わせた豊富なオプションを用意

WMP-22Hでは従来通り、UL認証の抗菌スタンドのオプションも用意しておりますが、本体背面にはVESA規格の100 x 100mm取付穴も標準装備しておりますので、各種の市販アームを利用可能で、壁掛け設置も容易です。お客様が選択できるようにするため、I/Oカバーはオプションとしており、それ以外でもユーザの利便性を高めるため、スマート・カードR/WSide USBRFIDリーダー、TPMTrusted Platform Module 2.0 モジュール、無線LAN + Bluetooth

500万画素のWEBカメラ、フルHD対応のキャプチャー・カード内蔵、データ保存用の2nd HDDなど豊富なオプションも用意しております。

医療規格『60601-1: Safety 3.1版』と『6060-1-2 EMC4版』認証

WMP-22Hでは医療機器としてそのままご利用可能とする「医療用電気機器の国際規格」の最新版である『60601-1: Safety 3.1版』と『6060-1-2 EMC4版』の認証を受けており、FCC/CE/VCCI Class Bの認証も受けております。

 

選択可能なI/Oポート構成と長期供給

WMP-22Hでは、4kV絶縁のI/Oポート・サポート版やUSB3.1 Gen2 Type版など、I/Oポート構成を3種類から選択可能な方式としておりますが、それ以外でも個別のセミ・カスタマイズやODM等のご要望にも対応しておりますし、長期供給も保証しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

 

主な特徴

ü   医療規格『IEC 60601-1 Safety 3.1 & EMC 4.0

ü   抗菌プラスチック筐体 (MRSA対応)

ü   Kaby Lake CPU & Nvidia MXM GeForce GTX 1050ビデオ・カード

ü   タッチパネル部: IP65防塵・防滴、背面: IPX1(直下の水滴から保護)

ü   i-control制御による放熱、電源、CPUの管理

ü   ホットスワップ可能な大容量バッテリ搭載可、24時間/365日の運用実現

ü   ステレオ・スピーカ内蔵、DP出力 x 2標準装備、豊富なオプションあり

ü   フルHD対応のキャプチャー・カードも搭載可能

 

Wincommでは、マザーボードや筐体などの構造設計に至るまで全て自社で設計開発しており、BIOSやドライバーの修正なども携わることが可能ですので、お客様の様々なご要望を満足し、安定的な供給をお約束できます。

また、本製品『WMP-22H』は既に販売開始しておりますので、お気軽にお問い合わせください。(バッテリー内蔵に関しましては、個別ご相談のオプションとなります。)

 

お問合せは「sales_support@wincomm.com.tw」または「sales@wincomm.jp」までお願い致します。製品情報はhttp://www.wincomm.com.tw/に記載されております。

 

 

Wincommについて

Wincommは台湾の産業用PC分野では、リーディング・メーカーの1社として、ご評価頂ける存在となって参りました。当社では、タッチパネル付きの液晶一体型PCを主力製品として、一部機種ではBOXPCなども設計、製造しております。応用範囲は各種のFA用途向けから、産業機械やKIOSK端末などに加え、医療用コンピューティング分野などと幅広く、ハードウェアと合わせて各種のEmbeddedソフトウェアも提供可能ですので、様々な顧客ニーズにお応えできることを目標として日々努力している企業となります!


 
 
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